2013/06/8

勉強会ー香川大学/松本先生を迎えてー

真剣な表情の芸術士のみなさん。時にはこんな真面目な顔もします。

この日は、香川大学の松本博雄先生をお招きし

「保育における子どもの営みを支える/描く・伝える」

というテーマで、お話をお聞きしました。

松本先生は、発達心理学がご専門。

実は…先生のお子さんが通う保育園にも、芸術士が派遣されていて、

保護者の視点からも芸術士を見守ってくださっています。

楽しくお話は進み…

※お話から抜粋※

芸術士の活動で出来る作品や制作物は、モノが大きい。

授業形式のようにきちんと机に座ると、おのずと机サイズのものが出来上がる。

制作スペースに限界を設けないのが芸術士ならでは。

机のある/なしのようなほんの些細な要素からも「環境」は影響する。

他には…

・  普段見られない姿を引き出したり、他者に伝えるのが芸術士の役割

・  「面白さ」「大人ってスゴいよな〜」

・  よくわからないことを示す、知らない暗闇を示す人

ふむふむ…頻出ワードは「楽しさ」「面白さ」

日本特有の「運動会」が例に挙がり、そもそも運動会って競技することが目的ではなく、みんなで楽しむことでしょ?と先生。なるほど。日本の保育は「遊び」を中心としているという言葉が印象的でした。

研究者の視点からも大変参考になりましたが、保護者の視点からも意見が聞け貴重な時間でした。メンバーの良い刺激になったようです!

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